【無料セミナー】『サラリーマンを「副業」にしよう』オンライン解説
- 更新日:2022/11/26
残業規制に伴う平均年収の減少、上昇の一途を辿る税金や社会保険料。
そして、そこに追い討ちをかけるように、コロナ感染症の蔓延やロシアによるウクライナ侵攻による経済の混乱。
もうほとんどの人が気づいているように、これからの日本は、社会のレールに乗っているだけではジリ貧が目に見えているのですが、個々の対策はまったく追いついていないというのが実情ではないでしょうか。
政府の「働き方改革」により副業解禁に舵を切られ、金融庁審議会のレポートや財政検証により老後不安が顕在化。そして、政府の旗振りによる貯蓄から投資への掛け声。
今後、自己責任化への流れが止まらないことだけはハッキリしています。
少し前までの時代では、学歴社会や終身雇用が当たり前の時代だったにもかかわらず、いきなり副業解禁で自分のことは自分でと言われても、どうしたらいいか皆目検討もつかない。
いきなりの方向転換を前に、そんな風に途方に暮れている人がたくさんいます。
時代の変化に乗り遅れまいと行動している人たちは、終業後や土日にアルバイトを始めたり、資格学校に通ったり、怪しげな情報商材を買ったりして、迷子になってしまう人たちが後を絶ちません。
そんな中、プレジデント社さんから『サラリーマンを「副業」にしよう』を出版させていただきました。
このセミナーでは、書籍に示した内容はもちろん、出版後に蓄積したノウハウ実例を基に、
自分がサラリーマン時代に知りたかったこと、副業を実行に移す前に知っておきたいことを著者である私が直に副業を解説します。
書籍に書いていないことを含め、色んな角度から副業に関するヒントをお届けします。
◆こんな悩みを解決します
□ 副業を始めたいが何から始めて良いか分からない
□ 資産形成にも興味はあるが、まずは自力で稼げるようになりたい
□ 副業を考えているので「やってはいけない地雷」を知っておきたい
□ 独立も視野に入れて副業に取り組みたい
□ その場限りのノウハウでない、時代の波に乗れる方法を学びたい
◆テーマ(予定)
① サラリーマンにとっての「副業」とは?
② 副業での収入が必要な最低ライン
③ 副業から「ひとり多角化」する
④ ビジネスネタの見つけ方、2つの組み立て方
⑤ ビジネスの参入条件ありきで考える
⑥ 出口戦略について(FIREとハーフリタイア)
◆開催日時
【受付終了】第31回 2023年1月7日(土)19:00-
【受付終了】第32回 2023年3月15日(水)20:00-
【受付終了】第33回 2023年5月13日(土)20:00-
第34回 2023年7月22日(土)20:00-
(所要時間は1.5時間程度を予定しています)
◆ オンラインにて「Zoom」を使用します。
Zoomの使い方等については、下記申込みページの概要欄に記載してあります。
参加用のZoom URL は申込後にご案内差し上げます。
◆参加費
無料
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■お申込フォーム
各日付をクリックし、お申込フォームに必要事項を入力してください。
7月22日(土)20:00お申込
これからやってくる大副業時代に備えて、他人よりも一歩リードすることで、お金の心配から開放される未来をつかんでください。
副業に少しでも興味のある方は、ぜひご参加いただければと思います。
それではオンラインでお会いできることを楽しみにしています。
俣野成敏
《参加者の声》
・本日はありがとうございました。
俣野さんのお話を直接聞けて、副業・複業を目指すにあたってのポイントが明確に分かりました。
私には何も秀でたものがない・・・と思っていましたが、後天的努力でも目指せるというところが大いに励みになりました。ありがとうございました。
・副業をすべき理由、ではどのようにしていくべきなのか、俣野さんからこれまでも書籍やセミナーで繰り返し教わっている内容をおさらいできました。俣野さんがどのように自己紹介されるのか、どう理論展開していくのか、などにも注目して拝聴しました。
・はじめまして。
貴重なセミナーに参加できてよかったです。
スマホからの初ズームでの参加で戸惑いましたが、何とかインプット出来てよかったです。
【サラリーマンを副業にしよう】の書籍はすでに購入済みで、別の書籍もいただきながらのこのような内容は価格も含めて、かなりお得であったと感じております。
拝聴させていただいた際の刺さったキーワードとしては、
収入源の蛇口を増やす→個人事業主へ
労働力のリスクとお金のリスクを一転集中させない
雑所得とされない為の事業とは、独立、継続、反復ができるか?
確定申告による損益通算での通常消費支出の経費化
下請け低単価、現在のサラリーマンとしての時給を超える単価
たくさんの気付きを得られました。
今後、自分の稼ぐ能力や武器を考えるいいきっかけとなりました。
ありがとうございました。
・「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉の通りいかに負けを減らすかをフィードバックで解決する必要があると改めて思いました。
また、戦略の部分が自分には足りていないのでその部分を身に着けたいです。
・今日の副業を考えるセミナーに参加させて頂きありがとうございました。
「副業する上でまずは個人事業主になる」ことは以前に俣野さんの著書で朧げながらわかっていたつもりでした。
ですが、実際何をすればいいかわからず悩み、いたずらに時間が過ぎていた所でこのセミナーに参加しもう一度副業について考える「いいきっかけ」になったと思います。
【主宰者プロフィール】
俣野成敏 Narutoshi Matano
リストラと同時に公募された社内ベンチャー制度で一念発起。年商14 億円の企業に育てる。33歳で東証一部上場グループ約130社の現役最年少の役員に抜擢され、40歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任。2012年独立。フランチャイズオーナーや投資家として活動。サラリーマン時代に副業で出版した『プロフェッショナルサラリーマン』でビジネス書作家デビュー。「仕事術」「お金」「コンディション」「副業」などテーマは多岐にわたり、異分野で10万部超えを3度達成。著者累計は49万部。これからは、サラリーマンでも副業やお金の知識向上が不可欠と実感し、啓蒙に尽力している。ビジネス誌やwebメディア掲載実績多数。『まぐまぐ大賞』を7年連続受賞。